パーソナルカラー診断で垢抜けた話/スプリング・サマー別の似合う色の選び方

パーソナルカラー診断って受けてみたいんですけど、実際に垢抜けますか?

「似合う色を着るだけで垢抜ける」——そう聞いていたものの、なかなか信じられなくて。でも実際に受けてみたら、本当に変わりました。今日はパーソナルカラー診断を受けた経験と、スプリング・サマー別の似合う色の選び方をお伝えします。「自分のパーソナルカラーを知りたい」「でもどう活かせばいいかわからない」という方に読んでほしい内容です。

パーソナルカラーは「似合う色のルール」ではなく、「自分の肌をきれいに見せる色を知ること」です。知ってからのメイクとファッションが、別物になります

この記事でわかること

  • パーソナルカラー診断とは?4タイプの特徴
  • スプリング・サマー別の似合う色と避けるべき色
  • パーソナルカラーを日常のメイク・ファッションに活かす方法
  • 受けてみて変わったこと(体験談)
目次

パーソナルカラー診断とは?

パーソナルカラーとは、その人の肌・目・髪の色調と調和する色のグループのことです。4つのシーズン(スプリング・サマー・オータム・ウィンター)に分類され、それぞれに似合いやすい色のトーンがあります。

パーソナルカラー診断では、診断士が様々な色のドレープ(布)を顔まわりに当てて、肌の透明感・クマの目立ち方・顔の立体感などを比較します。専門の診断士に見てもらうことで、自己診断では気づきにくい自分のベストカラーがわかります。

診断の費用は美容クリニックや百貨店の専門サービスで1〜3万円程度が目安ですが、まずはセルフ診断から始めることも可能です。雑誌やSNSのセルフ診断チェックで大まかなタイプをつかんでから、気になれば本格診断を受けるという流れがおすすめです。4つのシーズンタイプの中から、自分はどこに近いかを知るだけでも、色選びの感覚が変わります。

パーソナルカラー 4タイプの特徴

スプリング → 明るく暖かみのある色が得意。コーラル・ピーチ・ライトイエローなど

サマー → 柔らかくくすんだ青みの色が得意。ラベンダー・ローズ・アッシュグレーなど

オータム → 深みのある暖色が得意。テラコッタ・カーキ・ブラウンなど

ウィンター → 鮮やかでコントラストの強い色が得意。ビビッドレッド・ブラック・ロイヤルブルーなど

スプリング・サマー別の似合う色の選び方

日本人に多いと言われるのがスプリングとサマー。それぞれの似合う色の特徴と、日常でどう取り入れるかを具体的にお伝えします。

自分のタイプを知ってから色を選ぶと「なんか顔色がいいね」と言われることが増えます。反対に、苦手な色を着ると「疲れてる?」と言われやすくなります。色が肌に与える影響は、想像以上に大きいです。

📝 なつみの体験談

「私はサマータイプでした。長年ブラックやネイビーを好んで着ていたのですが、診断でサマーと出てからローズベージュ・ラベンダー系を試すようになりました。着た日に職場の人から『今日なんかいつもより顔色がいいね』と言われてびっくり。色が肌に与える影響がこんなに大きいとは思っていませんでした。」

スプリングタイプの色選び

スプリングタイプは黄みベース・明るく澄んだ色が得意です。コーラルピンク・ピーチ・ライトオレンジ・ライトイエロー・アイボリーなどが顔を明るく見せます。

スプリングタイプの人は「透明感のある明るい肌」が特徴で、血色感のある暖かい色を顔まわりに持ってくると一番輝いて見えます。「かわいい」「フレッシュ」なイメージのある色が得意なタイプで、春らしいコーラルやオレンジ系が特によく似合います。

避けたい色は「くすんだ色」「青みが強い色」「暗すぎる色」です。ブラックやネイビーは顔が暗く見えやすいため、ダークブラウンや明るめのキャメルに切り替えるだけで印象が変わります。メイクではコーラルベージュのリップ・ピーチ系チークを選ぶと肌なじみが良くなります。スプリングタイプの人にとって、くすみカラーは一見トレンディに見えますが、肌から生気が消えて見えることがあります。明るく鮮やかなトーンを選ぶ方が、スプリングタイプの魅力が引き立ちます。

サマータイプの色選び

サマータイプは青みベース・ソフトでくすんだ色が得意です。ローズピンク・ラベンダー・アッシュグレー・くすみブルー・くすみピンクなどがよく似合います。

サマータイプの人は「上品で柔らかい透明感」が特徴です。くすんだトーンの色が肌に自然になじみ、清楚でエレガントな印象を作ります。淡い色やグレイッシュな色が得意なため、大人っぽいスタイルを自然に演出できます。

避けたい色は「オレンジ」「イエロー」「ビビッドカラー」です。これらは肌が黄ぐすみして見えることがあります。メイクではモーブ系・ローズ系のリップ・チークを選ぶと、透明感が引き立ちます

自分のタイプがわかると「この色は似合わないな」と感じていた理由がわかりますよね。「似合わない」のはデザインじゃなくて「色」だったということが多いです。

日常のメイク・ファッションへの活かし方

パーソナルカラーがわかっても、日常でどう活かすか迷う方も多いです。まずは「リップの色を変える」だけでも十分な変化を感じられます。難しく考えなくていいです。この3ステップを意識するだけで、日常にパーソナルカラーを取り入れられます。

最初から全部を変えようとする必要はありません。「今日はリップだけ変えた」というところから始めて、その変化を実感しながら少しずつ取り入れていくのがおすすめです。変化を楽しみながら取り入れることで、パーソナルカラーが自分のものになっていきます。

1
まずリップから変える
顔への影響が一番大きいのはリップの色。スプリングならコーラル系・サマーならローズ系に変えるだけで、顔の印象が変わる。プチプラで試してみるのがおすすめ。
2
トップスの色を意識する
顔まわりに来るトップスの色が、印象に一番影響する。苦手な色のトップスをパーソナルカラーに合う色に変えるだけで、「なんか顔色いい」と言われることが増える。
3
苦手な色はボトムスや小物に
好きだけど似合いにくい色は、顔から遠いボトムスやバッグに使う。パンツ・スカートに苦手色を使っても、顔への影響は小さい。好きな色を手放さなくていい。

「苦手な色はボトムスに使う」というのは目からうろこでした!好きな色を完全にやめなくていいんですね。

受けてみてよかったこと・注意点

パーソナルカラー診断を受けてよかったことと、注意してほしいことを正直にお伝えします。「受けて損した」という人はほとんどいませんが、使い方を間違えると逆に窮屈になることもあります。

よかったこと

「似合わない理由」がわかったことで、買い物の失敗が減りました。以前は「かわいい色だと思ったのに着てみたら浮いた」ということがよくありましたが、パーソナルカラーを知ってからは、試着前に「これは自分のトーンに合うか」という視点が生まれました。

もう一つよかったのは「なぜ似合わないか」が言語化できるようになったことです。以前は感覚で「なんか違う」と思っていたものが、「これはイエローベースだから自分には合わない」と明確に判断できるようになりました。これによってセールでの衝動買いが大幅に減りました。

注意点

パーソナルカラーは「絶対的なルール」ではありません。「サマーだからブラックは一切NG」ということはなく、アイテムの素材・トーン・コーディネート全体のバランスによって似合うかどうかが変わります。「ベースカラーをパーソナルカラーに合わせて、アクセントカラーは好きな色を使う」というバランスが、一番しっくりくる使い方です

また、診断士によって結果が異なることも稀にあります。判定が難しいグレーゾーンの人も存在するため、「こう診断されたから絶対これ」ではなく「参考情報として活用する」という柔軟な姿勢が大切です。実際に着てみて「肌がきれいに見える」と感じる色を自分で発見していく楽しさもあります。

パーソナルカラー活用チェックリスト

□ 自分のパーソナルカラーのタイプを確認した
□ まずリップの色をパーソナルカラーに合わせた
□ トップスの色を意識してコーディネートした
□ 苦手な色はボトムス・小物に使う方法を知った
□ 「ルール」ではなく「参考にする」感覚で活用している

まとめ:パーソナルカラーは「自分の肌を活かすための地図」

パーソナルカラーを知ることは「好きな色を我慢すること」ではなく、「自分の肌が一番きれいに見える色を知ること」です。苦手な色を避けて得意な色を選ぶことで、「今日はうまくまとまらない」という日が減ります。「似合う色を知る」ことは、1回知ればずっと使えるコスパ最高の自分磨きです。ぜひ取り入れてみてください

まずリップの色を一本変えるだけ。それが「似合う」への入り口になります。

パーソナルカラーを知ってからの買い物は、本当に楽しくなります。「この色いいけど似合うかな?」という不安が減るだけで、ストレスが格段に減りますよ。

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