プチプラコスメで本当によかったもの/なつみの正直レビューと使い続けているもの

プチプラコスメって実際どうなんですか?デパコスじゃないと意味ない気がして。

コスメは高ければ高いほどいい——そう思っていた時期が私にもありました。でも実際に試してみると、プチプラのほうが自分の肌に合っていたというケースは思った以上に多いんです。

今日はプチプラコスメの選び方とおすすめ活用術を、アイテム別に正直にお伝えします。デパコスよりプチプラが向いているシーン・向いていないシーンも含めて解説します。

コスメに必要以上にお金をかけなくていい時代です。でも「安いから手抜き」ではなく、「賢く選ぶ」という感覚で選べば、メイクがもっと楽しくなります。今日の記事がそのヒントになれば嬉しいです

この記事でわかること

  • プチプラコスメを賢く選ぶポイント
  • アイテム別のおすすめ選び方
  • デパコスとの使い分け方
  • 30代がプチプラを使うときの注意点
目次

プチプラコスメとは?どこまでが「プチプラ」?

プチプラコスメとは、一般的に1アイテム2,000円以下のコスメを指す場合が多いです。ただし明確な定義はなく、「ドラッグストアで手軽に買えるコスメ」というニュアンスで使われることも多いです。

代表的なブランドはCANMAKE・KATE・セザンヌ・ちふれ・NYX・Revlon・ロムアンドなど。国内ブランドだけでなく、韓国コスメもプチプラの定番ラインナップに加わっています。ドラッグストアのコスメコーナーをひと通り回ると、これだけの選択肢があることに驚きます。

「プチプラ=安っぽい」というイメージは今は古いです。成分・テクスチャー・発色いずれも、デパコスと比べても遜色のないアイテムが増えています。口コミで広まったプチプラがデパコスを押しのけて「ベストコスメ」を獲得するケースも珍しくありません。

特に韓国コスメの普及以降、プチプラコスメの品質は大きく変わりました。2,000円以下でもテクスチャーが細かく、色持ちがよく、デパコス感覚で使えるアイテムが多数ラインナップされています。ドラッグストアに行くだけで、クオリティの高いコスメを手軽に試せる時代になりました。

プチプラコスメが活躍するシーン

デイリーメイク → 毎日使うアイテムはコスパ重視で正解

トレンドカラーを試す → 流行カラーはワンシーズンで使い切れる値段で試せる

バックアップ・持ち歩き用 → メインはデパコス・サブにプチプラという二刀流

メイクを始めたばかりのとき → 失敗してもダメージが少ない

📝 なつみの体験談

「ずっとデパコスでそろえなきゃって思ってたんですが、同僚が使ってたプチプラアイシャドウが優秀すぎて衝撃だったんです。試しに使ったら発色もなじみも全然悪くなくて。それから『これはプチプラでいいやつ・これはデパコスにする』という使い分けを意識するようになりました。」

プチプラは「妥協」じゃないですよ。賢く選べば、デパコスよりコスパが高い選択になることもあります。大事なのは「なんでも安いもので済ます」ではなく、「意識して使い分ける」こと。その意識があるかないかで、メイクの仕上がりもコスメ選びの満足度も大きく変わります。

アイテム別!プチプラが向いているもの・デパコスを使うべきもの

全部プチプラ・全部デパコスではなく、アイテムによって使い分けるのが正解です。ここでは「プチプラで十分なもの」「デパコスに投資した方がいいもの」を正直に整理します。

「毎日使うアイテムだから高いものを」という考え方も一理ありますが、毎日使うからこそ「コスパよく補充できる」という観点も大事です。デイリーメイクで毎日使うリップやアイシャドウこそ、プチプラで気軽に持てる状態にしておく方がメイクの幅が広がります。

プチプラで十分なもの
・アイシャドウ(発色重視)
・リップ(デイリー・トレンドカラー)
・マスカラ(落としやすいものが◎)
・アイライナー(リキッド・ジェル)
・眉マスカラ・眉ペンシル
・ハイライター・シェーディング
デパコスを使いたいもの
・ファンデーション(毛穴・仕上がり重視)
・下地(化粧持ち・カバー力)
・コンシーラー(クマ・シミ隠し)
・チーク(質感・ブラシの滑り)
・リップ(特別な日・保湿重視)

ポイントは「肌に直接触れて長時間使うもの」「仕上がりの質感が目立つもの」はデパコスを検討すること。一方で「発色や色味がメインのカラーアイテム」はプチプラで十分機能します。

アイシャドウは「試し買い→お気に入り発見→使い切る」サイクルが完成しやすいアイテムです。1,000〜1,500円のパレットで複数カラーが試せるため、まず1つ試してから自分に合うものをリピートすると無駄が少なくなります。

プチプラを長く使うための選び方のコツ

プチプラコスメはたくさんの種類があるため、「なんとなく安いから試しに」と買い続けると、使いかけが増えて結局コストがかかることがあります。選び方に少しだけルールを持つと、無駄買いが減ります。

ドラッグストアでコスメを見ていると、新色・限定品・セールなど誘惑が多いですよね。でも「今自分が使えるか」を基準に考えると、選ぶ量を絞れます。まずは「今持っているものを使い切ってから次を買う」というルールだけで、コスメの整理が驚くほどしやすくなります。

1
口コミ・SNSで評判を確認してから買う
実際に使った人のレビューが大量に集まっているのがプチプラの強み。InstagramやSNSで「バズコスメ」「○○ドラコス」などで検索してから購入すると失敗が減る。ただし肌質・なりたいメイクが自分と合っているか確認することが大事。
2
「1アイテム1役」ではなくシリーズで揃える
好きなブランドのシリーズでアイカラー・リップ・チークを揃えると色がなじみやすい。ブランドが混在するとトーンがバラバラになりがち。まず1ブランドのシリーズを一式試してみるとメイクがまとまりやすい。
3
「使い切れる本数」だけ手元に置く
安いからと多色買いしても使いきれなければコスパは悪い。特にリップやアイシャドウは「今シーズン使うもの」だけを手元に置いて、使い切ったら次を買うルールを作ると整理しやすい。

「安いから試す」ではなく「これが欲しいから選ぶ」に変えるだけで、コスメの無駄遣いが格段に減ります

プチプラコスメは消耗が早いアイテム(リップ・マスカラなど)ほど向いています。高価なデパコスを1本使い切ろうとすると色を変えにくくなりますが、プチプラなら気軽に複数持てるため、シーンや気分に合わせて使い分けられるのも強みです。

同感です。プチプラって安いから気軽に試せる反面、「ちょっと試しに」で買い続けると、気づいたらコスメポーチがパンパン、でも実際には使えてるのは数本だけ、みたいな。「使いきる」が大事ですよね。

プチプラをたくさん持ちすぎて全然使えてないっていうの、あるあるですよね。「結局何も使ってない」が一番もったいないです。

30代がプチプラを使うときに意識したいこと

20代の頃はどんなコスメでも「若さ」が補ってくれることもありますが、30代になると肌のコンディションや質感がメイクに出やすくなります。プチプラを使いこなすには少しだけ意識が必要です。

特に変化しやすいのがベースメイクです。20代には使えていたファンデーションが、30代になって急に「浮く」「乾燥が目立つ」と感じることがあります。これはファンデーションの質ではなく、肌の水分量や質感が変わったサインです。まずは下地・スキンケアの見直しから始めることをおすすめします。

スキンケアをしっかりしてからメイクする

プチプラのベースメイクは「肌の土台」に依存します。スキンケアが不十分な状態でプチプラのファンデーションを使うと、毛穴が目立ちやすくなることがあります。プチプラを活かすためにも、スキンケアの質を下げないことが大前提です。

化粧水・乳液・日焼け止めをしっかり整えた上でプチプラのベースを使えば、仕上がりのクオリティは十分確保できます。土台がしっかりしていれば、その上のメイクはプチプラでも映えます。

肌のコンディションが悪い日は、プチプラのファンデーションだとカバーが難しい場合があります。そんな日は薄づきのBBクリームや日焼け止めだけで済ませ、肌を休ませる選択肢も持っておくと気持ちが楽になります。

「落としやすい」かどうかも確認する

プチプラコスメはウォータープルーフ処方のものが多く、普通の洗顔では落ちにくい場合があります。毎日クレンジングをしっかり行うことが、肌荒れを防ぐためにも重要です。

マスカラ・アイライナーなどのアイメイクはポイントメイクリムーバーで先に落とすのがベスト。クレンジングで強く擦ると肌への負担になるため、「使いやすさ」だけでなく「落としやすさ」も選ぶ基準に入れると、肌の負担を減らせます。

「プチプラだから成分が心配」という声もありますが、最近はプチプラでも成分表示が充実しており、購入前に確認できる環境が整っています。敏感肌の方は「ノンコメドジェニック」「アレルギーテスト済み」の記載があるものを選ぶと安心です。価格ではなく成分で選ぶ習慣をつけることが大事です。

プチプラ選びのチェックリスト

□ 口コミ・SNSで評判を確認してから購入した
□ デパコスと使い分けるアイテムを決めた
□ 今使いきれる本数だけ手元に置いている
□ 落とし方・クレンジング方法を確認した
□ スキンケアの質を落とさずにメイクしている

まとめ:プチプラは「賢く選ぶ」が正解

プチプラコスメは「安くて妥協の選択」ではなく、「アイテムの特性を理解して賢く選ぶ選択」です。全部デパコスで揃える必要はまったくなく、使い分けることでメイクの質もコスパも上がります。

「このアイテムはプチプラで十分・ここだけデパコスにする」という自分なりのルールができたとき、メイクが一番楽しくなります。コスメを揃えることより、使いこなすことを目標にしてみてください。自分なりの軸を持つことが、コスメ選びをシンプルにします。

まずは「今日のメイクで気になるアイテム1つ」をプチプラで探してみることから始めてください。完璧にそろえようとすると動けなくなります。1本試して、気に入ったらリピートする、というシンプルなサイクルが一番続きます。コスメを楽しむことがメイク上達への近道です。

自分磨きは「高いものを使う」ことではなく、「自分に合ったものを選ぶ」こと。プチプラはその選択肢を広げてくれる心強い味方です。賢い選択を積み重ねることが、いつのまにかメイクの上手さにつながっていきます

「試してみたいけど迷っている」そのコスメ、まず1本試してみてください。

プチプラを賢く使いこなせるようになると、コスメに必要以上にお金をかけないで済むようになります。その分を、スキンケアや旅行など、もっと自分に大切なことに使えますよ。ぜひ今日から少しずつ試してみてください。

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